会社沿革
◆グラビア印刷・オフセットグラビア印刷のパイオニア
当社は設立以来32年間、グラビア印刷・オフセットグラビア印刷をはじめとする特殊印刷を手がけてきました。長年の技術の蓄積が当社の強みとなり、今日の当社を支えています。
昭和52年9月 |
塩化ビニールフィルムを対象にグラビア印刷4色機を導入し創業。 |
昭和54年9月 |
熱ラミネート用のコート剤を生産し、プリント(印刷)を開始。
同時にパートコートも取り扱い開始。 |
昭和56年10月 |
2色機を増設し、6色印刷が可能になる。前後振分けで2台分の能力を保有。 |
昭和58年3月 |
業界に先駆けて不織布のプリント(印刷)用に静電印刷機を
導入し、東レ(株)とポリエステル不織布のプリント(印刷)を開始。 |
昭和60年3月 |
不織布プリント(印刷)の精度を更に向上させるため、オフセット
グラビア印刷機を導入。 |
平成元年6月 |
工場内に空気清浄機を導入。 |
平成6年11月 |
乾燥機および熱風装置を新たに導入。 |
平成11年6月 |
備長炭及び天然機能素材のコーティングを開始。
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平成11年11月 |
エポックメイキングディビジョンを開始。 |
平成16年7月 |
グラビア単色印刷機を導入。 |
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